すこやか生活

音楽 Twitter@_sui101sui_

馬鹿

 

毎日何か書きたくてたまらないのに何を書いたらいいのか何を書きたいのかもよくわからなくていつも頭の中がぐっちゃぐちゃである。なんというか、部屋が汚い人にありがちな、座るところの周り、手の届く範囲に必要なものは置いておくスタイルのような。その他のところはとっちらかっていてどこに何があるのやらさっぱりって感じ。今すべきことはちゃんと考えていて、というかそれしか考えてないから多分私生活がいろいろ疎かなのだろうと思う。黙っていても何かが内側に溜まりまくって、そしていざ口を開けば何かに怒ってばかりで本当に悲しい。だけどそれってもしかしたら今まで気付けていなかったことに気付けているから怒れるのかなぁ、今まで気付かなかったことで誰かを傷つけていたかもしれない、だとしたらこの怒りは正当で私の成長なのか?は?そうやってすぐどつぼにはまって何に落ち込んでいるのかわからなくなって時間が溶けていく。

何も考えてなかった頃の私はその大半何に脳みそ使ってたんだろう、寝ても覚めても頭がとりとめなく不毛な理論を組み立て続けている。

きっと私は自分が思うより賢いし、自分が思うほど残念な顔でもないんだろうし、自分が思うより器用で優秀なんだろうし、自分が思うより多才なのだろう。不服なこと理不尽なことにまみれて怒り狂って生きてたら「自分の中に確固たる何かがあるのならもう他はいいや」である程度自己救済するルートしか平和な解決策が見当たらなくなって、結果無根拠な自信だけ得てきた最近のわたくし。といったところである。謎の自信を得てからが勝負。マジで今年の夏は何かが起きる気がしてるんだー。(何回言うんだ) 漠然とね。なーんかわかんないけど大事な1年になる気がして仕方ない。もうすぐ折り返しちゃうけど。ぎゃーーー。歌なんてこれからうまくなりゃいいもん機材のこととかなんかそういうのいろいろこれから覚えればいいだけだもんプーーーーー。ありがたいことにもう○歳だし云々〜みたいな年齢概念もだいぶ破綻してるので、周りが焦っているいろんなことに関しては結構無感情でいられる。関係ない世界にいるようなきもち。だからずっと心が10代に浮かんだまま、何ひとつ諦められないまま、やりたいことだけ全部やりたーいって思ってる。体が自由に動くうちはなんでもできるしどうとでもなるっていうかどうにかする。諦めた奴が周りも諦めさせようと手招きしてるだけだよな大半のことは。変なとこ楽観的な自分は嫌いじゃない。遊ぶように働きたい。嫌いなことはできるだけやりたくない。できるだけそれに近づける世界線目指して生きていきたい。もちろん簡単じゃないよねそんな甘くないとわかってるしあらゆる物事はすでに飽和しているし替えがきくものばかり。残酷だけど社会の中における人間だってだいたいは何かで誰かで代替できる。それをわかっててもなお唯一無二の人間を求めてしまうから人間って人間だよな。

 

ネイル、乾いたと思って寝たら朝タオルケットの跡ついてるのめっちゃつらいよな。

 

寝る〜!