聴いてくれる人にとっての何かになること、何かを伝える歌であることは歌の存在意義としてひとつ確実にあるものだと思うけれど、それ以前に、大前提として自分自身が救われるような、手放しで愛せるような音楽でなければ、恐らくそれらの項目も満たされない…
なんでもかんでもカテゴライズしたがる世の風潮はどーでもいいしめんどくせーなんだけど、個々人の話で言えば、やはり人と関わるとき自分なりのラベリング・カテゴライズというのはするはずだ。 私のラベリング基準においてその最大単位は「人間」であり、そ…
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